PSPでおでかけスゴ録を楽しむ! [ちょっとした感想]
ブルーレイディスクBDZ-V9が展示に登場したので、その便利機能のひとつ「おでかけスゴ録」を早速試してみました。(ホントはwowowを見たいだけ・・)
おでかけ転送にかかる時間は1時間番組で4分らしい。
転送した番組は「おでかけ中」表示になり、本体では再生できなくなります。見終わってから再度PSPをつないで「おかえり転送」をすれば、元の画質で見られるようになるというわけ。
これでバッチリ、PSPでwowowが見られるというわけ。これでシュヴァリエが見れるゾ~ やった!
でも、256MBのメモリースティックでは30分番組が一本しか入らない。映画を1本入れるには最低でも1GBは必要ですね。今月から値段も下がったので、ぜひ大容量を張り込みたいところです。(今のメモリースティックの価格は→こちら)
行ってきました 吉田拓郎 [ちょっとした感想]
迫力ある大画面テレビ゙で観るDVDも 一人でじっくり楽しめるウォークマンもいいけれど やっぱりライヴは最高です。 つまごいには行けなかったけど オープニングの「とんとご無沙汰」からラストの「今日までそして明日から」 まで 2時間40分ぶっ通しのステージ 感激でした・・ かぐや姫 中島みゆきとのつまごい秘話や この日の拓郎はとてもおしゃべりでした。 そういえばハイビジョンでつまごいが生放送されたとき それを見るためにハイビジョンテレビやレコーダーを買ったという話がありましたね。 ブルーレイのレコーダーが発売されましたが、拓郎のコンサートビデオ・・出るかな 期待してます!
BDZ-V9 始動です! [ちょっとした感想]
ついに発売開始のブルーレイディスクレコーダー、今日の朝刊の一面広告を見た人も多いのではないでしょうか。店舗では50A2500(SXRDのフルHDプロジェクションテレビ)で展示デモ中です!
展示の前の全身写真を。 なんとなく今は無き名機、BDZ-S77に似てるような気がしますねぇ。特に天面の感じとか、スイッチ類とか・・パネルが下がってトレイが出てくるところなんかも・・やっぱり後継機種なんですね。(感慨深い)
で、店頭で例の「アイスエイジ2」を見てみました! 冒頭のシーンを見ただけで「ブルーレイ凄し・・!」 ぜひ一度ご覧ください。どこで感動したか、すぐにお分かりいただけるはずです!
BDZ-V9! [ちょっとした感想]
ただ今入荷しました「BDZ-V9」! 箱に入ったところから写真をと思っていたのに、早速「開けろ」指令が・・
というわけで、すでに開封済みの箱写真・・
BD<Bru-rayDisc>ソフト登場! [ちょっとした感想]
ブルーレイディスクソフトを入荷してみました。
肝心のブルーレイディスクレコーダーBDZ-V9は、7日入荷(確定)・・ つまり、ソフトだけ先に入ってきたというわけですね。このBDソフトのパッケージを見た人間の最初の感想は・・「青い」(そのまんま)、「しょぼい」などなど、あんまりいい感想が無い・・ 確かにDVDのトールケースよりもコンパクトだし、青い透明なプラスチックケースがちょっと安っぽいかなぁとは思いますけど、この場合、重要なのは中身なんで。ああ、早く再生してみたい・・
今回入荷したのは、何故か「アイス・エイジ2」でした。
“ソニー”が作るケータイ [ちょっとした感想]
すでにご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、
ソニー(ケータイ関連はソニーエリクソン)が年末に
ケータイをauから発売します。
型番はW44Sです。
こんな奇妙なケータイ見たことない・・・
そう!!
それが“ソニー”が作るべきスタイルです(と思います)
とにかくこのケータイには
1 BRAVIA
2 WALKMAN
3 Cyber Shot
以上3つの機能を惜しみなく搭載しております
もちろん従来のケータイスタイルも兼ね備えてます
詳しくはメーカーサイトなどで発表済みなので・・・
さわり心地は・・・右手でケータイを握る方には
本体右側のデッパリに慣れるまで違和感がついて回りそう
薄型モデルが主流のこの時期にしては少々分厚い
・・・しかし!
それらすべてを帳消しにするほどの高機能です
つまり、
テレビ+ビデオプレーヤー+ウォークマン+デジカメ+オサイフ+・・・
なのですから、それなりのスペックを含んだサイズなんですね、きっと
正直な話、ソニーは今までケータイに本気でいどんでなかった
ような気がする部分がありましたが、
今回のW44Sは久々にソニーらしい高級感のあるモデルです
ぜひ一度手にとって見てください
デジタル放送でサッカーを見る [ちょっとした感想]
デジタル放送でサッカーを見る・・BSだとNHKのBS1とBS-I(BSの6チャンネル)が基本的に毎週放送してますね。日本代表の試合だと地上デジタルの民放でも中継してくれます。NHKのBS1は4:3の画角なので、デジタル放送といっても、別に感動は特にありません・・ひいきのチームの試合は見ますけど、基本的にはスルーします・・ でもBS-Iの放送はハイビジョンで中継されるのでたいてい見ます(週末の2試合になると1試合はハイビジョンじゃないみたいですけど)。
ハイビジョンのいいところはやっぱりきれいなんですよねぇ。カメラがひいた画でもどこにどの選手が居るかわかりますから(今のパス誰が出したかすぐわかります)試合が見やすいように思います。浦和の赤いユニフォームもすごくきれいに見えます。実際のサッカーのユニフォーム(僕も持ってます、浦和のじゃないけど)の生地の感じというのかな、それがハイビジョンだとやっぱりそのままの感じで映っているように思いますね。いつも店のブラビアで中継をチラチラと見るんですが、ボールの残像はほんとに気になりません。この点はぜひ店頭で確かめてほしいですね。
ウォークマン NW-S603 [ちょっとした感想]
ウォークマン NW-S603を入荷しました。
もうソニーのウォークマンでは当たり前ですが、3分充電→3時間再生、2時間フル充電で連続再生50時間モデルです。よく充電を忘れてしまうという人や、ちょっとでも充電しとかないと不安という人には安心できる性能ですね。S603は1GBモデルなので、通常の音質(128kbps)で17時間録音できますから、60分のアルバム17枚分・・とすると結構入りますねぇ。ほかにも、ステレオの左右の音が忠実に聴けるという「クリアステレオ」、CDジャケットが見られるカラー有機ELディスプレイが真新しい機能です。(実際にCDジャケットを表示できるようにパソコンから転送してみましたが、すごく役に立つというものでもないような気はしました・・) 今作から追加になった機能がもうひとつ。本体録音が可能になった点がありました。しかし、録音するには専用のケーブル(別売 WMC-NR1)またはクレードル(別売 BCR-NWS700)が必要になるのでご注意を。また本体では録音した曲の名前を入力できないようです・・ パソコンから、あるいはネットジューク(HDDコンポ)から転送した方が時間もかからないし、それほど問題でもないということでしょうか。
同じボディでノイズキャンセリング機能とFMラジオを搭載したモデルが NW-S703(1GB)、S704(2GB)、S705(4GB)、いわゆる上位モデルですね。S70シリーズのほうは4GBを選ぶことができます。さらに選べるカラーバリエーションもS70シリーズのほうが4色(ゴールド、ピンク、ブラック、バイオレット)、S60シリーズは3色(ブラック、ブルー、ピンク)と、上位モデルのラインアップの方が力はいってるなぁという感じですね。またソニースタイル(ソニーのネット直販サイト)ではS706の限定モデルも販売されています。FMラジオは都会(!)ならともかく、ココではあまり魅力的な差ではないですが、ノイズキャンセリング機能でしょう、注目すべき点は・・ カタログによると周囲の騒音を約1/4(!)に低減するとあります。電車でウォークマンを使う人はS70シリーズの方がいいでしょうね。